痛くない歯科治療

歯の治療といえば、痛みと歯を削る機械のキィーンという嫌な音がセットというようなイメージがありませんか?
歯医者さん=嫌なところというイメージが先行し、通院をためらっているうちに、虫歯が進行してしまい、眠れないほどに痛みが出てしまったという患者さんもいらっしゃいます。

しかし、もうご安心ください。痛くない歯科治療というのはもう現実に行われているのです。当院では、もちろん痛くない治療方法の提供を実践しています。

どうして治療の時は痛みを感じるのでしょうか

歯がしみる

歯科医院の椅子に座っている患者さまの多くが、固い表情をして緊張しています。治療に入る前に、ご挨拶など少し声をかけただけでも、とても驚いた反応してしまう方が多いのです。この“緊張”が痛みにとって、実は大きなマイナス要素となっているのです。

痛み=緊張の法則

痛みというのは、痛覚という感覚によって制御されています。

では、この痛覚を感じにくくする方法、痛みが少なくなる方法はないのでしょうか。

痛みと緊張はほぼ比例関係にあることがわかっています。手の甲を同じ強さでつねるとします。
1つ目は、「今から痛みを与えますね」とこれから受ける刺激にだけ集中させた場合と、
2つ目は、好きな音楽を聴きながら、くつろいでいる時、どちらが痛みを強く感じるかというと、

もちろん前者のこれから痛いことが起こるらしい!!と緊張している時です。反対に痛みは、リラックスすることによって感じにくくすることができるのです。これを痛みの域値と呼び、緊張している時には、域値が低い=小さな痛みでも感じやすいと言えます。

痛くない治療方法

では、歯科医院では緊張するので痛いのはしょうがないと受け入れなくてはならないのでしょうか?

多くの歯科医院では、患者さまの痛みを小さくするためにいろいろと工夫をしているものです。一番、昔から行われている方法は、

  • 患者さまが安心できる信頼関係を築くこと
  • そしてリラックスできる環境を提供すること

です。

この2つは医療の基本中の基本と言えることです。では、同じく清潔で落ち着けるインテリア、リラックスできるBGMの歯科医院があったとしても、治療の部位や、虫歯の進行の差は別として、痛みに差があるのはどうしてでしょうか。ここが、よく言われる“上手な歯医者さん”と、“残念な歯医者さん”の差と言えるかもしれません。では、上手な歯医者さんとはどういう歯科医師のことでしょうか。

使用しているオーラスターという電動麻酔器

オーラ1.8Sラベンダー

一般的に、上手な歯医者さんというのは痛くない歯医者さんであるという評価が多いようです。では、痛くない歯医者さんはどこが他の歯科医師と違うのでしょうか?
歯科医師のテクニックは麻酔で決まる
歯科医師の業界では上手な歯科医師ほど、麻酔の使い方が上手であると言われます。
麻酔は痛みを無くすための治療ですが、患者さまから麻酔の注射が痛い!という苦情が多いのも事実です。

“ちょっとチクッとしますね”と言われて、“いったいどこがチクっとなんだ!”って感じたことはありませんか。確かに、歯を削る時の痛みはなかったけど、麻酔の注射は十分痛い!歯科の麻酔が苦手という患者さまは多いものです。

歯科医師にとっても、麻酔は上手になりたいテクニックの1つです。患者さんが注射の針の痛みに気付かないほどにスーッと麻酔を行いたいものです。

麻酔薬はゆっくり一定の速度で注入すると痛みが少ないことが分かっています。
しかし、歯科医師は、患者さんの虫歯を早く治してあげたいと思えば思うほど、注射器に力が入ってしまうものです。
もともと、麻酔の注射は、歯肉の下の骨に向けて打つためかなりの力を要します。
熟練していなければ、だんだんと力が入り注入速度が速くなってしまうという歯科医師にとっては治療を頑張れば頑張るほど、夢中になれば夢中になるほど手に力が入りすぎて痛みを強くしてしまうのです。

そんな負のスパイラルから、歯科医師と患者さまを救うのがオーラスターという自動注入注射器です。麻酔の速度は一定なので、患者さまにとって痛みもなく、歯科医師にとっては力を入れずに一定の速度で麻酔薬を注入することができます。オーラスターは、患者さまの痛みを最小限にしたいと考える歯科医師に人気の注射器であり、当院でも積極的に使用しています。

三条河原町デンタルクリニックの無料メール相談